結婚観が変化してきている?
ある程度の年齢までには結婚するつもり
いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、おおむね9割程度で大きな変化はありません。結婚する意思のある未婚者のうち、ある年齢までには結婚したいと考える人は近年減少傾向にありましたが、今回の調査では男女とも「理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」と考える人を上回りました。
■ 結婚意志をもつ未婚者の結婚に対する考え方
男性
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結婚に対する考え方 |
第9回調査(1987年) |
第10回調査(1992年) |
第11回調査(1997年) |
第12回調査(2002年) |
第13回調査(2005年) |
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ある程度の年齢までには結婚するつもり |
60.4% |
52.8% |
48.6% |
48.1% |
51.9% |
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理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない |
37.5% |
45.5% |
50.1% |
50.5% |
46.7% |
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不詳 |
2.1% |
1.6% |
1.3% |
1.4% |
1.3% |
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総数(18〜34歳) |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
女性
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結婚に対する考え方 |
第9回調査(1987年) |
第10回調査(1992年) |
第11回調査(1997年) |
第12回調査(2002年) |
第13回調査(2005年) |
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ある程度の年齢までには結婚するつもり |
54.1% |
49.2% |
42.9% |
43.6% |
49.5% |
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理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない |
44.5% |
49.6% |
56.1% |
55.2% |
49.0% |
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不詳 |
1.3% |
1.3% |
1.1% |
1.3% |
1.4% |
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総数(18〜34歳) |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
注:対象は「いずれ結婚するつもり」と答えた18〜34歳の未婚者。
<国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生動向基本調査」/2005年>
結婚すること、独身でいることの利点
結婚することの利点として、男女ともに「精神的安らぎが得られる」「子どもや家族をもてる」「愛情を感じている人と暮らせる」をあげる割合が高くなっています。一方、独身生活の利点としては、男女ともに「行動や生きがいが自由」な点をあげていて、とりわけ女性は「広い友人関係を保ちやすい」という回答が相対的に高い割合を示しています。
■ 結婚することの利点(複数回答[2つまで])

■ 独身でいることの利点(複数回答[2つまで])

<国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生動向基本調査」/2005年>


