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生活設計(ライフプラン)で考える節約術 どんな金融資産をどれくらい保有している?

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どんな金融資産をどれくらい保有している?

2人以上世帯の平均保有額は1,259万円、中央値は500万円

公的年金や医療保険の負担が増加する中で、自助努力が必要な時代となってきました。金融資産には預貯金・保険などさまざまな種類がありますが、自分自身のニーズに合わせてこれらを上手に活用していくことが今後ますます求められます。
金融広報中央委員会が実施した調査によると、金融資産の平均保有額は単身世帯724万円、2人以上世帯1,259万円、中央値
※は単身世帯100万円、2人以上世帯500万円となっています。種類別にみると、1位は単身世帯、2人以上世帯ともに「預貯金」で全体の3割以上を占めています。2位は単身世帯が「株式」、2人以上世帯が「生命保険・簡易保険」、3位は単身世帯が「投資信託」、2人以上世帯が「郵便貯金」となっています。

※中央値とは、調査対象世帯を保有額の少ない順(あるいは多い順)に並べたとき、中位(真ん中)に位置する世帯の金融資産保有額のこと。

■ 1世帯あたり種類別金融資産保有額

(単位:万円)

 

 

中央値

 

金融資産保有額

 

 

金銭信託
・
貸付信託

生命保険
・
簡易保険

損害保険

個人年金保険

債券

株式

投資信託

財形貯蓄

その他金融商品

 

預貯金(除く郵便貯金)

うち決済用預金

うち定期性預金

郵便貯金(簡保は除く)

うち定期性貯金

 

単身世帯

724

238

39

124

54

29

6

66

8

47

43

129

87

16

30

100

 

2人以上の世帯

1,259

490

81

309

179

138

12

205

29

70

54

107

78

28

7

500

 

年齢別

20歳代

167

100

40

33

24

4

0

15

3

1

1

7

3

13

0

88

 

30歳代

475

214

48

97

68

43

1

83

11

27

3

21

15

29

3

250

 

40歳代

777

230

49

125

121

91

4

188

25

55

12

47

42

46

7

400

 

50歳代

1,213

419

79

254

178

139

8

254

38

88

32

94

55

42

5

610

 

60歳代

2,001

823

130

543

244

188

26

267

36

114

96

223

150

19

3

1,000

 

70歳以上

1,666

711

91

483

272

220

21

197

28

49

114

125

121

6

22

800

 

(注)
1.
「貯蓄を保有していない」との回答世帯を含む。
2.
「生命保険・簡易保険」は、これまでに払い込んだ保険料の総額。ただし、既に給付を受けた分や掛捨ての保険、年金型商品は除く。
3.
「個人年金保険」は、これまでに積み立てた掛金の総額。ただし、既に給付を受けた分や公的年金の掛金を除く。
4.
「債券」、「株式」、「投資信託」は時価。「株式」には従業員持株制度による株式を含む。
5.
「その他金融商品」は抵当証券、金貯蓄口座、オプション取引など。

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/平成19年>

 

■ 金融資産保有額の種類別構成比(2人以上世帯)

金融資産保有額の種類別構成比 預貯金 38.9%、金銭信託・貸付信託 0.9%、生命保険・簡易保険 16.3%、損害保険 2.3%、個人年金保険 5.6%、債券 4.3%、株式 8.5%、投資信託 6.2%、財形貯蓄 2.2%、その他 0.6%

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/平成19年>

 

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